someone's diary

生活の記録。

言葉遊びでムードをぶち壊しにする

よく話の中の一言や一文に、矛盾や違和感を忍ばせる遊びをすることがある。

 

凡そロマンチックさとは程遠いことを言うから、結果的にムードをぶち壊しにしてしまうこともよくあるのだけど、やってしまう。自戒の意味を込めて(込もるかは知らんが)少し書いておこうと思う。

 

❶老舗のディズニーランド

[例]
「ここが老舗のディズニーランドか」
「老舗に比べてこれだから最近のディズニーランドは」
「老舗のディズニーランドのプライド」

 

ディズニーランドに行った際の一言目に最適である。調べたらディズニーランドは世界中に6個あるらしいから使えなくはない。つまり老舗のディズニーランドと言ったら、最も歴史のあるカリフォルニア・ディズニーリゾートのことになるのだろうか。名前が長いからこっちを使ったほうがいいよ。

 

 

❷妹のお父さん

[例]
「妹の父さんは今年52になる」
「君の妹のお父さんに挨拶に伺わなきゃね」

 

 

複雑な家庭と思われたい人にオススメの他人事感溢れるひとこと。火のないところに放火をしていくstyle。余計なことを疑われそうである。

 


❸人混みがいる

[例]
「やっぱりGWの桜木町は人混みが沢山いて疲れるな」
「人混みがいるところはニガテ」

 

人が沢山いて疲れたりしたときに使ってほしい。ネガティブな発言の方でなく言葉の違和感の方に意識が行くので、聞き手に不快感を与えない。多分。

 


❹奈良漬けの都三重県

[例]
三重県のお土産?勿論奈良漬けだね」
「本日のオススメは三重県産の奈良漬け」

 

関東圏の僕には奈良も三重も、というかあっちの方は京都とか大阪以外全部同じに見える。違いが分かる男になりたいような気もするけど、旅行に行く予定もないので多分しばらく分からないままだ。逆に関西の人からしたら、例えば埼玉も栃木も群馬も似たようなもんだろう。そんなもんだ。

 

 

❺思う存分足してこい

[例]
「御手洗いはあっちさ。待ってるから思う存分足してこい!」 

 

ガールフレンドが催したら言ってみてほしい。日本の少子化が進む。

 

 

❻電飾

[例]
「クリスマスはやっぱり電飾だよね」
「東京の電飾スポット」

 

彼女とイルミネーションを見に行くなら使ってほしい。日本の少子化が進む。

 

 

❼春を狩りにいく

[例]

「俺は隣町の女子大に春を狩りにいく」

「クリスマスの時期は何故かよく春が狩れる」

 

恋人を作りたいときに使ってみるといい。自分はフリーだということを宣言するのにも使える。恋人を作るのを諦めたときは、「今は狩りの時期じゃない…」と目を細めながら言っておけば間違いなく一生狩りの時期は来ない。

 

 

 

 

自戒するつもりで書き始めたのに使用を推奨する文章になってしまった。

 

こんな僕のままで春が来ないかな?それともどこかに狩りにいかないとだめだろうか。