someone's diary

生活の記録。

季節感覚がない

日本には四季がある。僕は春以外大して興味はない。恒温動物らしからず、温度変化に弱いからだ。

 

 

一瞬の風景や、風の香りに心惹かれる瞬間はある。でも体は正直であって、暑ければ何も考えられないし、寒ければ布団から出られない。中でも冬が特段苦手である。

 

 

あんだかんだ文句を言ってもやはり、四季があるのは好ましいと思うのだけど、それでも寒いのは苦手だ。1年生の秋にバラバラと単位を落としたのは寒さのせいである。うん。

 


四季の存在は日本人の感性や、輪廻のごとく巡る時間の思想に影響を与えたりしていて、僕らの基盤になっていることは確かだろう。どうにもならない自然がくるくる様変わりするから、そこに住む人間が大陸より細やかな性格になったって頷ける。

 


四季に至って1つ困ることがある。それは、僕が持ち合わせないものであって、なかなか身に付かないものだ。

 

 

季節感覚

僕は昔から衣服に対する季節感覚が無さすぎると言われてきた(主に家族の厳しい批評によって)。

 

 

大学では皆、各々好きな服を着て歩いている。

 

 

全く、それは楽しいことでもあるのだけど、なんとも大変なことだ。自分のセンスが全てバレてしまう。

 

 

高校までは6年間学ランを着ていたので、何を着るかについて困ったことはなかった。中高生のときは土日だって友達の男子としか遊ばなかったので、基本的にUNIQLO信者みたいな格好して歩いていた。

 


2年経って大体自分の好みも流行も、疎いながらに少しずつ分かるようになってきた。フォーマルな格好が好み、というか楽なので大体シャツかジャケットを着ている。

 

 

どんな服を買うかという点については困らなくなったのだけど、いつまでたっても身に付かないのが季節感覚だ。

 

 

季節によって着る服というのは決まっている。衣替えという言葉もある。僕は季節の変わり目がめちゃくちゃ苦手なのです。

 

変わり目の時期は、あったかかったり寒かったりするので、その日の気温や天候を伺って服を選ばなければならない。服によってズレを調整しなければならない。

 

 

残念ながら僕には余計な脂肪が無い。この前測ったら体脂肪率が4%だった。これはアスリート並みらしい。こんな紐みたいなアスリートがいるか。

 

 

なのであったかい日は大丈夫なのだけど、ある程度気温が落ちてくると途端に耐えられなくなる。

 

 

今日は雨だったので結構寒かった。12°Cだそうだ。

 

 

丁度いい服が無かったし、起きた瞬間から寒かったので、冬のコートを羽織って行った。 聡明な判断とさえ思って家を出た。

 

目が覚めてきて気づくのは、まるで間違い探しのように周りから自分だけ浮いている!誰も冬のコートなんか着ていない。流石にちょっと恥ずかしかった。

 

 

取り敢えずもっと沢山ご飯を食べよう。